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三番札所 金泉寺(こんせんじ) 源平の闘いの時に、義経がこの寺で休息 #3Konsenji

源義経が屋島に向かう途中にここ金泉寺に立ち寄り、戦勝開運の祈願をしたと『源平盛衰記』に伝えられているお寺。

ですからでしょうか、人生の開運を祈りにたくさんの方が来られるそうですよ。「信じる人もいれば、信じない人もいる」信じようと、信じまいとそれは自分の才能何だと思う。

「選択」という言葉がこのお遍路にはある気がしている。

現世御利益ばかり、祈っている人もいれば、無の心でお参りする人もいる。
「人生がお金じゃないと言う人が、お賽銭をなぜ入れるのか?」
「人生がお金だという人も、なぜそんなに少ないお賽銭で、凄いことを頼んでしまうのか?」
結局は自分が納得が出来るように、折りたたんでいかないと八十八カ所が妄想巡りで終わってしまう。

会社で、新入社員に夢はなんですかときく上司がいる。大変失礼なことだ(笑)まず、自分の夢がこうだと説明しない奴を、僕は信用しない。夢なんて、胸に秘めておくものではないだろうか?

そして、ある日夢が少しかなったら「やっと、一歩だ!」くらいでいいんだ、でないと、しょっちゅう人の夢に惑わされる。会社の理念とか、方針とか、結局は社長の夢であることがほとんどで、デカいことばかり言ってると、毎日が不確かなものになってしまう。

すべては才能だと思う、「オレにしか出来ないことそれを見つける」ことしか、人生は面白くならないと思うのだけど、どうだろう。

 

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聖武天皇(在位724〜49)の勅願により行基菩薩が寺塔を建立し、「金光明寺」と命名されたと伝えられる。そのころの本尊は高さ約91センチの釈迦如来像で、脇侍に阿弥陀如来、薬師如来の三尊像を安置して開基したという。弘仁年間(810〜24)になって弘法大師が四国を巡教された際、村の人たちが日照りに苦しんでいるのを見て、この地に井戸を掘られた。この井戸から湧き出た水は霊水で、「長寿をもたらす黄金の井戸」とされ、寺名の「金光明寺」を改め、「金泉寺」とした。その後、亀山天皇(在位1259〜74)が法皇になられ、弘法大師を篤く信仰されて各地の霊跡を巡拝、金泉寺にもしばらく滞在された。

その間に、京都の三十三間堂(蓮華王院)に倣ならった堂舎を建立し、1,000の千手観音像を祀られ、背後の山を「亀山」と命名し、山号も「亀光山」と改めた。この堂舎には経蔵がおかれ、学僧たちで賑わったという。以来、皇室との縁が深く、長慶天皇(在位1368〜83)の御陵も本堂裏にある。また、源平合戦(元暦2年=1185)のおり、源義経が屋島に向かう途中に金泉寺に立ち寄り、戦勝開運の祈願をしたと『源平盛衰記』に伝えられている。本堂の左手にある慈母観音子安大師は、義経の祈願所ではあるが、境内西隣にある「弁慶石」もその一つで、義経が弁慶の力試しに持ち上げさせたと伝えられている。すこやかに育てと願う親心の観音菩薩。いまも人生の開運を願う参詣者が多く訪れる。

 

第3番札所 亀光山 釈迦院 金泉寺
きこうざん しゃかいん こんせんじ

宗 派: 高野山真言宗
本 尊: 阿弥陀如来(伝弘法大師)
開 基: 行基菩薩
創 建: 奈良時代(710〜793)
真 言: おん あみりた ていせい からうん
住 所: 〒779-0225
徳島県鳴門市大麻町檜字段の上12
電 話: 088-689-1112
駐車場: 普通40台・大型10台・無料
宿 坊: あり(150人)
URL http://www.tv-naruto.ne.jp/gokurakuji/

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渡部雅泰ライター
こんにちは、四国愛媛在住でITの会社を生業としています。元旅行マンなので世界遺産に登録候補になっている四国八十八カ所を廻ることとしました。いつか時間ができたら歩き遍路も挑戦予定ですが、今回はバスツアーで廻ります。笑顔をお届けできたらうれしいです。(^o^)
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