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【お遍路日記】第2回目高知路『ありがとうの合掌、四国八十八箇所巡り』

[:ja]『四国を舞台装置にした、四国八十八箇所巡り』

bustour

胸が高まるのか、張り詰めているのか、お遍路の清々に引き締められるように目覚めたのは朝の4時45分でした。机の上には(一回目のお遍路でひもが切れた)輪袈裟が元通りになりおいてあります。「お遍路、頑張ってね!」の娘のメモ。漫画っぽい文字に愛嬌があります。自然と「ありがとう!」と念じ手を合わました。お遍路2回目を終えてから変わったことは、この手を合わせて「ありがとう!」と念じる回数があきらかに増えたということです。不思議なもので、眼を閉じて手を合わせると「ありがとう」といっしょに、頑張ろうという小さな胸の高まりがございます。

お遍路で山門に一礼し合掌して入るのですが、B型で妙なとこだけ凝り性な私は、ココだけ頑張ろうと決めました。なぜか?他の所作はとうてい誰かに勝てません(笑)、まあ勝ち負けじゃないのですが、野球の試合を見に行くと試合を見ながら、双眼鏡でベンチばかり覗いている男が私なのです。定食を一緒に食べに行くとなにから手をつけるか、必ず予想しながら見ます。(笑)

 山門を入ると、水屋で手を清めます。順序は、左手、右手に水をかけ、左手の手のひらに水を受けて口を注ぎ、柄杓をすすいで元のところに戻します。ココまでがガイドブックに書いてあることなのですが、ツアーでも先達さんがそんな所作を教えてくれるはずもなく、見よう見まねで研究していました。初期段階の研究では(笑)、ある方のリズム感のいいお清め方法に関心しました、詰まるところ「さあ、行くぞ!」みたいな気合いが大事だと思い込みました。おおよそ、ほとんどの人が本堂まで勢いよく上がっていくのでこの手を清める所作にはそんなに気合いが入るわけもなく、淡々とすすみます。

そしてあるときに、ツアーで一番年長だろうと思う方が水屋で柄杓を揃えている姿をみたのです。まさに「家政婦はミタ」ではないですが「お遍路はミタ!」的瞬間、あーこれが大事かもと「ピンポン、ピンポン」と高鐘がなりました。感動、感じたら動け!で早速実行します。そして、これは人に見られないようにやらねばと、ツアーの最後尾に陣取り、自分流できれいに並べます。なななんと・・すがすがし気持ちがこみ上げてきます。まあ、そんな事をブログで書いているので何の御利益もないと存じますが、いいんです!人生自分が楽しくないと、盛り上がれません。これは、僕の「たったひとりの熱狂なのです」

 

ここで疑問が生まれます、なぜ左手からなのか?早速、ネットでしらべるとそこ解決の糸口が落ちています。この莫大な情報の中から砂金を見つけるような作業が私は好きです。

なぜ左手からなのでしょうか?

神道では左が神聖なものとされています。その理由は、天照大神の生まれにあります。伊勢神宮で祀られている天照大神ですが、両親はイザナギ、イザナミという日本神話に出てくる夫婦のかみさまです。 国生み神話にもありますが、イザナギが左目を洗ったときに生まれたのが天照大神とされています。よって、神道では左を重視することが多いです。ちなみに仏教では右側が神聖とされ、お寺や仏像などを自分の右側に回るという風習がチベットなどでも残っていますが、神社の参道は右でも左でも真ん中を避ければどちらを通っていいそうです。
http://www.geocities.jp/pen_kazuya/sanpai01.html

なるほど・・これを日常に応用するなら。風呂に入るときも左足から入った方がいいかもしれません。(笑)今日から、左足から入りますが、左手から洗って行けばいいのか?左足から洗うのかは諸説がありません。まあ、血行をよくするためには心臓の遠いとこからというので、左の足のつま先からということにします。(^o^)

初めてインドに行ったときに、左手でおしりを洗い、右手で食事を食べるという法則があるのですが、これはやっかいなものです。寺院などに行くと、当然すいせんではなく、瓶みたいなのが置いてあって、そこに柄杓が存在します。一応その流儀に従うのですが、柄杓と左手だけで身体の硬い私がやると、それはもうびしょびしょになります。(笑)「郷に入れば郷ひろみに従え」で、まさに旅のだいごみなのです。ある夜のことです、インドのかたと食事をしていました。きちんと右手で上手に食べるんですよね・・・。そしてパンがでてきました。次の瞬間衝撃が、パンを両手で割って僕に渡したのです。「そ、そ、それは掟破り」旅は予測不能であり、合点がいかない塊ですね。

すみません、昔の話に脱線してしまいました。

人生は思い通りにはならない、夢もまたまた叶うものではない。果たして、夢は語った方がいいのか、それともじっと我慢してつらいときは大地に根を張り、耐えていつか夢の一つがかなったら「やっと小さな夢が叶った」とつぶやけばいいのか?渡辺和子先生の「置かれた場所で咲きなさい」は私の好きな本です、半年くらい倫理法人会でお話をききました。「つらいときは下に下に根を張っておいて、チャンスが来なかったらどうするんですか?」「きっとあなたなりのチャンスは来るから、しっかり根を張ってね。信じてね」と声をかけられました。

 

最近、親父の介護で母のヘルプで週1,2回は実家に泊まるようにしています。親父が幻覚がみえるというのです、それで母を枕元に呼んでしまう。母はそんな毎日を「眠れない」と言っています。お遍路に行ってて、宗教はどんなものなのかを考えて、少しわかったことをブログにも書いてます。

 

 ひとつの答えは「悩む」から「考える」に思考を変えてみる「きっかけづくり」だなと気づきました。介護に疲れ切った母をみながら、今までは私は家族でありながら「他人事」のように、実家に顔をみせるくらいでした、泊まりに行くようになってから「他人事が自分事になりました」なんで幻覚が見えるのか?一つは薬ではないかと思い、医師と相談して薬を変えてもらいました。次に幻覚がみえるというので、その場所が近所だったので連れて行きました。いつも同じ部屋の天井を見ているので、リクライニングのベットに変え、テレビをとりつけました。すると、すこし変化が出て幻覚の量が減りました。「心を強く持って」と声をかけるよりも、何かやってみる。「悩む」より「考えろ」そんなことを、このお遍路より感じています。

そんなことが始ったのも、お遍路にでて「親父の幻想が治りますように」と記念して、手を清め手と手を合わせているうちに、知らないうちに「他人事が自分事にかわりました」、自分事に変わると、この図体のでかい私も機敏に動きます(笑)お遍路に行って、祈るだけで気持ちがかわったんです、感謝です。合掌

今日はこんなところです。

11月14日(土)第2回お遍路バスツアー:33雪蹊寺→32金剛頂寺→31津照寺→30善楽寺→29国分寺→28大日寺
33 高福山 雪蹊寺(こうふくざん せっけいじ)
32 八葉山 求聞持院 禅師峰寺(はちようざん ぐもんじいん ぜんじぶじ)
31 五台山 金色院 竹林寺(ごだいざん こんじきいん ちくりんじ)
30 百々山 東明院 善楽寺(どどざん とうみょういん ぜんらくじ)
29 摩尼山 宝蔵院 国分寺(まにざん ほうぞういん こくぶんじ)
28 法界山 高照院 大日寺(ほうかいざん こうしょういん だいにちじ)

10月31日(土)第1回お遍路バスツアー:27神峯寺→26金剛頂寺→25津照寺→24最御崎寺(御厨人窟)
27 竹林山 地蔵院 神峯寺(ちくりんざん じぞういん こうのみねじ)
26 龍頭山 光明院 金剛頂寺(りゅうずざん こうみょういん こんごうちょうじ)
25 宝珠山 真言院 津照寺(ほうしゅざん しんごんいん しんしょうじ)
24 室戸山 明星院 最御崎寺(むろとざん みょうじょういん ほつみさきじ)
みくろ洞
ブログでお寺ごとに記事を書いてますお茶の時間にでもみていただくとうれしーいです。[:en]『四国を舞台装置にした、四国八十八箇所巡り』

bustour

胸が高まるのか、張り詰めているのか、お遍路の清々に引き締められるように目覚めたのは朝の4時45分でした。机の上には(一回目のお遍路でひもが切れた)輪袈裟が元通りになりおいてあります。「お遍路、頑張ってね!」の娘のメモ。漫画っぽい文字に愛嬌があります。自然と「ありがとう!」と念じ手を合わました。お遍路2回目を終えてから変わったことは、この手を合わせて「ありがとう!」と念じる回数があきらかに増えたということです。不思議なもので、眼を閉じて手を合わせると「ありがとう」といっしょに、頑張ろうという小さな胸の高まりがございます。

お遍路で山門に一礼し合掌して入るのですが、B型で妙なとこだけ凝り性な私は、ココだけ頑張ろうと決めました。なぜか?他の所作はとうてい誰かに勝てません(笑)、まあ勝ち負けじゃないのですが、野球の試合を見に行くと試合を見ながら、双眼鏡でベンチばかり覗いている男が私なのです。定食を一緒に食べに行くとなにから手をつけるか、必ず予想しながら見ます。(笑)

 山門を入ると、水屋で手を清めます。順序は、左手、右手に水をかけ、左手の手のひらに水を受けて口を注ぎ、柄杓をすすいで元のところに戻します。ココまでがガイドブックに書いてあることなのですが、ツアーでも先達さんがそんな所作を教えてくれるはずもなく、見よう見まねで研究していました。初期段階の研究では(笑)、ある方のリズム感のいいお清め方法に関心しました、詰まるところ「さあ、行くぞ!」みたいな気合いが大事だと思い込みました。おおよそ、ほとんどの人が本堂まで勢いよく上がっていくのでこの手を清める所作にはそんなに気合いが入るわけもなく、淡々とすすみます。

そしてあるときに、ツアーで一番年長だろうと思う方が水屋で柄杓を揃えている姿をみたのです。まさに「家政婦はミタ」ではないですが「お遍路はミタ!」的瞬間、あーこれが大事かもと「ピンポン、ピンポン」と高鐘がなりました。感動、感じたら動け!で早速実行します。そして、これは人に見られないようにやらねばと、ツアーの最後尾に陣取り、自分流できれいに並べます。なななんと・・すがすがし気持ちがこみ上げてきます。まあ、そんな事をブログで書いているので何の御利益もないと存じますが、いいんです!人生自分が楽しくないと、盛り上がれません。これは、僕の「たったひとりの熱狂なのです」

 

ここで疑問が生まれます、なぜ左手なのか?早速、ネットでしらべるとそこ解決の糸口が落ちています。この莫大な情報の中から砂金を見つけるような作業が私は好きです。

なぜ左手からなのでしょうか?

神道では左が神聖なものとされています。その理由は、天照大神の生まれにあります。伊勢神宮で祀られている天照大神ですが、両親はイザナギ、イザナミという日本神話に出てくる夫婦のかみさまです。 国生み神話にもありますが、イザナギが左目を洗ったときに生まれたのが天照大神とされています。よって、神道では左を重視することが多いです。ちなみに仏教では右側が神聖とされ、お寺や仏像などを自分の右側に回るという風習がチベットなどでも残っていますが、神社の参道は右でも左でも真ん中を避ければどちらを通っていいそうです。
http://www.geocities.jp/pen_kazuya/sanpai01.html

なるほど・・これを日常に応用するなら。風呂に入るときも左足から入った方がいいかもしれません。(笑)今日から、左足から入りますが、左手から洗って行けばいいのか?左足から洗うのかは諸説がありません。まあ、血行をよくするためには心臓の遠いとこからというので、左の足のつま先からということにします。(^o^)

初めてインドに行ったときに、左手でおしりを洗い、右手で食事を食べるという法則があるのですが、これはやっかいなものです。寺院などに行くと、当然すいせんではなく、瓶みたいなのが置いてあって、そこに柄杓が存在します。一応その流儀に従うのですが、柄杓と左手だけで身体の硬い私がやると、それはもうびしょびしょになります。(笑)「郷に入れば郷ひろみに従え」で、まさに旅のだいごみなのです。ある夜のことです、インドのかたと食事をしていました。きちんと右手で上手に食べるんですよね・・・。そしてパンがでてきました。次の瞬間衝撃が、パンを両手で割って僕に渡したのです。「そ、そ、それは掟破り」旅は予測不能であり、合点がいかない塊ですね。

すみません、昔の話に脱線してしまいました。

人生は思い通りにはならない、夢もまたまた叶うものではない。果たして、夢は語った方がいいのか、それともじっと我慢してつらいときは大地に根を張り、耐えていつか夢の一つがかなったら「やっと小さな夢が叶った」とつぶやけばいいのか?渡辺和子先生の「置かれた場所で咲きなさい」は私の好きな本です、半年くらい倫理法人会でお話をききました。「つらいときは下に下に根を張っておいて、チャンスが来なかったらどうするんですか?」「きっとあなたなりのチャンスは来るから、しっかり根を張ってね。信じてね」と声をかけられました。

 

最近、親父の介護で母のヘルプで週1,2回は実家に泊まるようにしています。親父が幻覚がみえるというのです、それで母を枕元に呼んでしまう。母はそんな毎日を「眠れない」と言っています。お遍路に行ってて、宗教はどんなものなのかを考えて、少しわかったことをブログにも書いてます。

 

 ひとつの答えは「悩む」から「考える」に思考を変えてみる「きっかけづくり」だなと気づきました。介護に疲れ切った母をみながら、今までは私は家族でありながら「他人事」のように、実家に顔をみせるくらいでした、泊まりに行くようになってから「他人事が自分事になりました」なんで幻覚が見えるのか?一つは薬ではないかと思い、医師と相談して薬を変えてもらいました。次に幻覚がみえるというので、その場所が近所だったので連れて行きました。いつも同じ部屋の天井を見ているので、リクライニングのベットに変え、テレビをとりつけました。すると、すこし変化が出て幻覚の量が減りました。「心を強く持って」と声をかけるよりも、何かやってみる。「悩む」より「考えろ」そんなことを、このお遍路より感じています。

そんなことが始ったのも、お遍路にでて「親父の幻想が治りますように」と記念して、手を清め手と手を合わせているうちに、知らないうちに「他人事が自分事にかわりました」、自分事に変わると、この図体のでかい私も機敏に動きます(笑)お遍路に行って、祈るだけで気持ちがかわったんです、感謝です。合掌

今日はこんなところです。

11月14日(土)第2回お遍路バスツアー:33雪蹊寺→32金剛頂寺→31津照寺→30善楽寺→29国分寺→28大日寺
33 高福山 雪蹊寺(こうふくざん せっけいじ)
32 八葉山 求聞持院 禅師峰寺(はちようざん ぐもんじいん ぜんじぶじ)
31 五台山 金色院 竹林寺(ごだいざん こんじきいん ちくりんじ)
30 百々山 東明院 善楽寺(どどざん とうみょういん ぜんらくじ)
29 摩尼山 宝蔵院 国分寺(まにざん ほうぞういん こくぶんじ)
28 法界山 高照院 大日寺(ほうかいざん こうしょういん だいにちじ)

10月31日(土)第1回お遍路バスツアー:27神峯寺→26金剛頂寺→25津照寺→24最御崎寺(御厨人窟)
27 竹林山 地蔵院 神峯寺(ちくりんざん じぞういん こうのみねじ)
26 龍頭山 光明院 金剛頂寺(りゅうずざん こうみょういん こんごうちょうじ)
25 宝珠山 真言院 津照寺(ほうしゅざん しんごんいん しんしょうじ)
24 室戸山 明星院 最御崎寺(むろとざん みょうじょういん ほつみさきじ)
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渡部雅泰
渡部雅泰ライター
こんにちは、四国愛媛在住でITの会社を生業としています。元旅行マンなので世界遺産に登録候補になっている四国八十八カ所を廻ることとしました。いつか時間ができたら歩き遍路も挑戦予定ですが、今回はバスツアーで廻ります。笑顔をお届けできたらうれしいです。(^o^)

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四国88ヵ所 お遍路で訪ねたお寺

【徳島県】
1番 霊山寺 (りょうぜんじ)
2番 極楽寺 (ごくらくじ)
3番 金泉寺 (こんせんじ)
4番 大日寺 (だいにちじ)
5番 地蔵寺 (じぞうじ)
6番 安楽寺 (あんらくじ)
7番 十楽寺 (じゅうらくじ)
8番 熊谷寺 (くまたにじ)
9番 法輪寺 (ほうりんじ)
10番 切幡寺 (きりはたじ)
11番 藤井寺 (ふじいでら)
12番 焼山寺 (しょうさんじ)
13番 大日寺 (だいにちじ)
14番 常楽寺 (じょうらくじ)
15番 国分寺 (こくぶんじ)
16番 観音寺 (かんのんじ)
17番 井戸寺 いどじ)
18番 恩山寺 (おんざんじ)
19番 立江寺 (たつえじ)
20番 鶴林寺 (かくりんじ)
21番 太龍寺 (たいりゅうじ)
22番 平等寺 (びょうどうじ)
23番 薬王寺 (やくおうじ)

【高知県】
24番 最御崎寺 (ほつみさきじ)
25番 津照寺 (しんしょうじ)
26番 金頂剛寺 (こんごうちょうじ)
27番 神峯寺 (こうのみねじ)
28番 大日寺 (だいにちじ)
29番 番国分寺 (こくぶんじ)
30番 善楽寺 (ぜんらくじ)
31番 竹林寺 (ちくりんじ)
32番 禅師峰寺 (ぜんじぶじ)
33番 雪蹊寺 (せっけいじ)
34番 種間寺(たねまじ)
35番 清滝寺 (きよたきじ)
36番 青龍寺(せいりゅうじ)
37番 岩本寺(いわもとじ)
38番 金剛福寺(こんごうふくじ)
39番 延光寺(えんこうじ)

【愛媛県】
40番 観自在寺(かんじざいじ)
41番 龍光寺 (りゅうこうじ)
42番 仏木寺 (ぶつもくじ)
43番 明石寺 (めいせきじ)
44番 大寶寺 (だいほうじ)
45番 岩屋寺 (いわやじ)
46番 浄瑠璃寺 (じょうるりじ)
47番 八坂寺 (やさかじ)
48番 西林寺 (いさいりんじ)
49番 浄土寺 (じょうどじ)
50番 繁多寺 (はんたじ)
51番 石手寺 (いしてじ)
52番 太山寺 (たいさんじ)
53番 円明寺 (えんみょうじ)
54番 延命寺 (えんめいじ)
55番 南光坊 (なんこうぼう)
56番 泰山寺 (たいさんじ)
57番 栄福寺 (えいふくじ)
58番 仙遊寺 (せんゆうじ)
59番 国分寺 (こくぶんじ)
60番 横峰寺 (よこみねじ)
61番 香園寺 (こうおんじ)
62番 宝寿寺 (ほうじゅじ)
63番 吉祥寺 (きちじょうじ)
64番 前神寺 (まえがみじ)
65番 三角寺 (さんかくじ)

【香川県】
66番 雲辺寺 (うんぺんじ)
67番 大興寺 (だいこうじ)
68番 神恵院 (じんねいん)
69番 観音寺 (かんのんじ)
70番 本山寺 (もとやまじ)
71番 弥谷寺 (いやだにじ)
72番 曼荼羅寺 (まんだらじ)
73番 出釈迦寺 (しゅっしゃかじ)
74番 甲山寺 (こうざんじ)
75番 善通寺 (ぜんつうじ)
76番 金倉寺(こんぞうじ)
77番 道隆寺 (どうりゅうじ)
78番 郷照寺 (ごしょうじ)
79番 天皇寺(てんのうじ)
80番 国分寺 (こくぶんじ)
81番 白峯寺(しろみねじ)
82番 根香寺(ねごろじ)
83番 一宮寺 (いちのみやじ)
84番 屋島寺 (やしまじ)
85番 八栗寺 (やくりじ)
86番 志度寺 (しどじ)
87番 長尾寺 (ながおじ)
88番 大窪寺 (おおくぼじ)

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